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水素還元水FUJI3の紹介
お水にこだわりました!!
水素還元水をつくるために、水素を溶かし込むための水にもこだわりました。
水素還元水FUJI3は、世界遺産に登録された富士山や富士山南麓の愛鷹(あしたか)山に降り注いだ雨や雪が、悠久の年月を経て育んだミネラル豊富な美味しいバナジウム天然水を使用しています。 水源地の上流周辺にあたる愛鷹山の山麓にはゴルフ場のような大量に農薬をまく箇所は見当たらず、厳しい水道法をクリアする良質の“天然の恵み”そのものが湧き出ています。 水素還元水FUJI3は、この良質なバナジウム天然水の美味しさを損なわないように最先端テクノロジーである“マイクロナノバブル製法”を活用して、水素をタップリと溶かし込みました。 そのため皆様からスッキリと美味しく、飲みやすい味と好評を賜っています。
水素還元水FUJI3の特徴
■Point■富士山のバナジウム天然水仕立て
富士山系、なかでも富士南麓愛鷹山系の最上質のバナジウム天然水を採用しました。
■Point■最先端マイクロナノバブル製法
独自の最先端のマイクロナノバブル製法を活用し、水素をタップリと溶かし込みました。
■Point■高濃度の水素溶存率
水素溶存率は高濃度の0.8ppm(充填時)と水素水トップクラスです。
■Point■酸化還元電位-650mv以下
酸化を還元する”強さを表す電位が高水準の-650mV以下(充填時)
■Point■水素が抜けにくいアルミボトル
水素が抜けにくいアルミボトルを容器に採用し、またキャップの口を小さくし、開栓後も残存水素量を確保する工夫をしています。
■Point■確かな品質管理
品質管理の行き届いた製造工程で、水素還元水FUJI3の安全で確かな製造を日々心がけております。 無菌状態を13年間保持する実績を持つ製造ラインです。
参考:水素還元水 FUJI3の酸化還元電位とペーハーについて
酸化還元電位とは
水溶液の酸化と活性を表す値を酸化還元電位といいます。ORP値ともいいます。マイナスの値が大きいほど還元力が強く、プラスの値が大きいほど酸化力が強いです。
ペーハー(ph)とは水素イオン濃度と呼び、酸性、中性、アルカリ性の度合いを示す数値です。
水素還元水FUJI3 商品データ
品名 | 清涼飲料水 |
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原材料名 | 水、水素 |
栄養成分表示 | エネルギー 0kcal、たんぱく質 0g、脂質 0g、炭水化物 0g、ナトリウム 3.3mg、カルシウム 4.6mg、マグネシウム 1.6mg、カリウム 0.65mg、バナジウム 12.0μg、硬度36mg/L(軟水)、ph8.4(アルカリ性) (500mlあたり) |
内容量 | 500ml |
賞味期限 | ボトル上部へ記載 |
保存方法 | 直射日光を避けて保存して下さい。 |
注意事項 | 容器にアルミボトル缶を使用しているため、多少の圧力でも凹んでしまいます。何卒ご了承願います。 |
*開栓後は早めにお召し上がりください。
*再栓後は、もれないことをご確認ください。
*キャップの切り口で指などにケガをしないようにご注意ください。
*容器が破損する場合がございますので、温めたり、凍らしたりしないでください。
*容器に衝撃を与えないで下さい。容器破損・密閉不良を起こす場合があります。
*容器の散乱防止、リサイクルにご協力ください。